
国全体の経済活動を測る指標であるGDP(国内総生産)の定義と、生産・分配・支出の三面等価の原則を解説します。
物価が硬直的な短期における国民所得の決定メカニズムを分析します。有効需要の原理にもとづき、消費・投資・政府支出からなる総需要が均衡国民所得を決定するプロセスおよび乗数効果やインフレギャップの概念を学びます。
貨幣の機能と定義および中央銀行による貨幣供給のメカニズムと、ハイパワードマネーと預金創造の観点から解説します。また、人々の流動性選好にもとづく貨幣需要と利子率の決定理論を扱います。
財市場の均衡を表すIS曲線と、貨幣市場の均衡を表すLM曲線を統合し、国民所得と利子率が同時に決定されるメカニズムを解明します。この枠組みを用いて、財政政策や金融政策が経済に与える硬貨と、その限界(クラウディングアウトや流動性の罠など)を分析します。
AD-AS分析を行う前段として、財市場における供給曲線がどのような要因によって決定されるかを明らかにするために労働市場を分析します。
これまでの議論を総合した上で、財市場、貨幣市場、労働市場の同時均衡を分析します。
短期のマクロ分析に関する確認テストです。
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